あがり症を克服する意識5 − ちょっとしたコツ2

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あがり症を抑えるコツとしてのふたつめは、前の記事「ちょっとしたコツ1」で述べた、本番直前に”望む結果を短い言葉で何度も復唱すること”に似ていますが、普段から無意識に繰り返し行っていることを、意識的に行うという点で少し異なります。

普段から無意識に繰り返し行っていることとは”呼吸”のことで、普段からいちいち「息を吸おう」とか「息を吐こう」と意識して呼吸を行っている人はいませんからこういう表現をしましたが、呼吸は自分の意思でもコントロールできるものですよね。

実は、人間の体が起こす行動の中で潜在意識と意識両方にかかわる働きをしているのは、この”呼吸”だけなので、あえて意識して呼吸をするということは、逆に潜在意識をコントロールするためのきっかけとして大きな役割を果たします。

よく「あがったときには、まずゆっくりと深呼吸をしなさい」と言われるのは、呼吸を整えることで気持ちを落着かせる効果があるというのも理由のひとつですが、本当は潜在意識をコントロールできるようになるということに最大の理由があるのです。

これは医学的にも証明されていて、深呼吸をすると脳波が潜在意識の働きはじめるα波に変わることが確認されています。ですから、普段でも深呼吸をする機会を持つ習慣づけをするようにしてみてください。毎日の就寝前がおすすめです。
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