あがり症を克服する意識1 − あがっていることを素直に認める

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一般に、あがってしまう人ほど、その場に臨んで、「あがってはいけない」、「私は冷静なんだ」、「あがったら失敗する」と思う傾向が強いものですが、これは、現状を打ち消すことによって平常心を取り戻そうとする意識が働くからに他なりません。

しかし、そう思えば思うほど、逆に上がっている自分自身を強烈に意識しまうことになり、さらにあがってしまうということがあるのも事実。あがるというのはある程度の緊張を持つという意味では必要ですが、度を越すとその意味をなくしてしまいます。

そこで、おすすめなのが、「自分は今あがっている」と素直に認めること。こうすることで、実際にあがっている自分の状態と自分の意識が一致することになり、そのことだけに意識が捕らわれてパニックになるのを避けることができます。

そして、あがっている事実を認めてしまえば、その事実を受けてその後どうするかという考えに意識が集中するようになり、そのことが行動の90%をコントロールすると言われる自然意識(潜在意識)を正常に働かせることになって、適切な行動をとれるようになるわけです。

もし、”自分の様を素直に認める”ということが直ぐにできなければ、先ずは、普段の出来事を何でも素直に認めることから始めてみてください。事実をあるがままに受けとめることこそが、あがり症を抑える第一歩になるのです。
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