あがり症を克服する行動2 − 準備の過程を見せる

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あがり症を克服すべく初めて何かにチャレンジするときは、その準備の過程をあなたの周囲の人に積極的に見せるようにしてみてください。それには、先ず家族や友人、もしくは同僚などに、「今度〜をすることになった」と公表することが大切。

そして例えば結婚式の司会であれば、結婚式の司会をするための準備を進める中で、スピーチの原稿を見てもらったり、リハーサルの相手になってもらったり、アドバイスをもらったりするような機会をなるべく多く持つようにしてみてください。

このようにすることで、大きな”助力”を得ることができるようになるのです。助力があれば、右も左もわからずに一人で「どうしたら良いだろう?」と悩む必要がなくなり、あがり症の原因である未知(準備不足)をなくすことができますよね。

あがり症の人というのは、ついつい何でも自分で抱え込んでしまう傾向が強いので、人の力を借りて成功させようという方向にはなかなか考えが向かないものですが、誰かに聞けばすぐにでも解決することというのは、実は案外多いものなのです。

司会の場所が決まればその場所を、結婚式に招待される人数が決まればその人数をといったように、どんな小さなことでも他の人に話すことで、どんどん助力を得られるようになれば、本番前に相当の自信がついている自分に気がつくことでしょう。

あがり症を克服する行動1 − 行動の構え

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あがり症を克服する意識”の各記事で紹介してきたことによる、意識変革を進めていくのと並行して実践しなければならない大切なこと。それは言うまでもなく「あがり症を克服するポイント2」でも述べた行動、つまり”準備”になります。

ただし、準備といっても様々にあるので、簡単に終えることができるものではないことを最初に断わっておきましょう。とは言っても、決して”難しい”という意味ではなく、”それなりに時間がかかる”という意味なので安心してください。

あがり症の原因のひとつに準備不足があることは、既に「あがり症を克服するポイント2」で紹介しましたが、この準備不足の原因を探ると”経験不足”にたどりつくことが非常に多く、いわゆる”未知”がパニックを起こしていることが分かります。

ですから、準備とは未知でなくすことをすれば良いわけで、例えば、初めて結婚式の司会を頼まれたのであれば「式次第は?」から始まって、「場面ごとに必要な人は?」「その時のコメントは?」というように、先ず課題抽出をすることが大切。

そして課題抽出が終わったら、それを時系列に当てはめてみて、それぞれのタイミングで必要となる物を明確化して整理していけば良いわけです。行動するにあたって必要な構えというのは、実は綿密な行動の計画を立てるということなのです。
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